お絵描き用ubuntuマシン構築

 お絵描き用のUbuntuPCが調子悪くなったので、年末に買ったVostro 270sを代用のお絵描きPCとして環境構築しました。


以前使っていたPCはi5の12GBメモリ、グラボがGT710の1GB

今回はセロリンg530(2コア)と8GBメモリ、グラボがGT710のファンレスモデルの2GB

あと4TBのHDDも新規購入しました


■セロリンG530へのubuntu導入

しかし今回は慣れてるはずのUbuntuインスコがかなり難航してました。(書くと長くなるから割愛)

まぁセロリンでも2コアで8GBもメモリあったらお絵描きくらいは余裕かな、以前と比べたら大分もっさり感あるけどw


■アズペ導入

とりあえずUbuntu入れたらアズペを入れる為のデータみたいなやつをsynapticから入れて(clangとかlibxi-devみたいなの)準備できたらターミナルからコマンド打ってインスコ。

インスコ後は前のPCのデータからアズペの設定ファイルをコピペ、そうすると以前のままの環境でお絵描きできるようになる。

普段使ってるカスタムブラシとか、キャンバスの各ツール群の配置とか、全部そのまま移行。


■お絵かき環境構築完了

てなわけで無事にUbuntuのアズペ環境はどうにか構築できたわけです。

大変だった。


今後としては、余裕あったら新規でインテル系のubuntuマシン組みたいなぁ・・・

今の環境、たぶん電源の音がちょっと気になるので・・・(FLEX 350

おわり

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