コミティア139感想

 サークル参加3回目のコミティア139

こんなことがあったんだよという話題を出せるという点で楽しかった


今回新刊として出した本は「魔女の恋愛事情」というタイトルのマンガです

表紙含めて38P、表紙と1P目はカラーの折りコピー本

これをubuntu環境のアズペで作ったのだー



この本は構想3ヶ月、制作に3ヶ月の6ヶ月もかけた作品なのですよ

そしてコミティアの当日

テーブルに敷く布(サンフラワーののれんを使った)、10部のマンガと運営に渡した見本誌の合計11冊などを用意、今回は比較的軽めの荷物にした


敷いた布は黄色いサンフラワーのれん、とても派手でその上にコピー本をぽんっとね。

置きたかったんだけど現地で恥ずかしくなったのか、本は裏返しにしてそのままどこかへ行った。

会場の外へ行き入場者の列を眺めてからカレー屋のカレーを食べに行ったりした

そして食後、自販機のコーヒーを飲みながらトゥギャッターを閲覧


イベント開催直後は人気のあるところに人が集まるだろうという認識になっている

なのでふつーに飯食いに行った。


その後、ちょっと中に入って見学に行くかーみたいになって中の楽しい雰囲気を散歩

特に何か買うってわけじゃないんだけど、みんなちゃんと設営されているのでいいなぁ・・・っていうのがいっぱい見れていい感じ


自分のブース、自分でひっくり返した新刊(裏表紙だから表紙の絵が全く見えない)が置かれた派手な黄色い布のブース

布だけはちゃんとしているので何かあるのか?と一瞬気になるが裏返しになっているので何の本だか全くわからない

何の本だかわからないものを一般来場者は手に取れないのである、だがそれでいい(隠れてロマサガ3やってた)



まだ売り子をする胆力が無いので、もうちょい寝かしてから頒布すると思います(多分)



次のコミティア140、申し込みを忘れてなければ新刊3冊のマンガを目指す予定

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