この間ニンテンドーDSのソフトのドラクエ5を購入し、DSiで吸出し作業をした。
そんでUbuntuのPCからDeSmuMEを起動しようとするもうまくいかない。
DSのエミュレータはあんまりやってなかったので、こんなもんだったっけ?となった。
ドラクエ5は3000円くらいしたので起動しませんでしたは悲しい、なのでmelondsというエミュレータを新しく導入した。
melondsをインストールする際、最初はaptからやろうとしたができなかった。ネットで調べたところ(真面目)snapならできるらしいと誰かが書いてたのでターミナルからコマンドを打った。須藤スナップインストールメロンDS。
snapからの導入って少し時間かかるね。
melondsからドラクエ5は無事起動。
DSのドラクエ5といえばマジコンに入れて起動すると最初の船がビスタ港にたどり着かなくなるというエミュレーター対策をしてるらしいとの噂があるんだけど、今回はそれを確かめてみたくて3000円使った。
マジコンだと起動しないだろうけど、PC上からならどうか?という疑問。
ちなみにネットにあった起動リストには普通に起動すると書いてた。(DeSmuMEも起動するらしいけど環境の問題だろか)
で、melondsからドラクエ5は普通に起動して無事サンタローズに着いた、戦闘も問題なし。
よかった。
そういえばDSやPSPの頃は改造とか違法なやつがあったせいか、ソフトによっては開発者からちゃんと購入して遊んで下さい的なメッセージと共に電源を切らせる対策をしてるソフトがあるらしい。
個人的にはDSのドラクエ5のビスタ港着かないのって本当に対策として入っていたのか懐疑的ではある。
マジコンから正常に動かないだけとか、エラーでしかないみたいな。
マジコンを触ったことがないのでその辺よくわからん。
5の制作してたのってアクテピアッツァだしなぁ、デバッグするのにマジコン対策を仕込んだら余計なバグ発生とかしないのだろうか?
クソゲーオブザイヤーとかもあるわけだし。
でもロマサガ3リマスターといいアクテピアッツァのリメイク系ゲームは安定してて好き。
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