■ガンブレ4
デュエルガンダムにエールストライカーをつけてエールデュエルガンダムとかどうだろう?と思うも各パーツの自由な組み合わせにいじっていたら、コンセプトが違うものができたりとか
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| 本来はデュエルをエールストライクみたいにしたかったけど、フライングアーマーみたいになった |
組み合わせをいじるのがものすごい面白い
頭とボディは大きさと位置調整、足は大きさの調整
腕とバックパックは大きさと位置と角度調整ができる
さらに武器やオプションパーツに塗装
この辺の組み合わせをやるのが非常にツボってしまう
時間の溶け具合がマリメやパネキットと匹敵しそう、ただし時間溶ける系のゲームはやらなければ溶けないのであんまり起動してない
次起動するときはパーツ集めをしないといけないので大変だ
■小説版ガンダム書籍
SEEDFREEDOMの上下巻は読破。
小説ならではの各場面各キャラの掘り下げが良かった。
ハインラインが我に秘策ありと結晶装甲を展開するシーンは劇場版だとかっこいいんだけど小説版だとそれを聞いたアレクセイの内心が見れたりとか
現在進行形で小説版ガンダムAGEを読み途中、現在4巻。
小説版SEEDFREEDOMを読んだ勢いで前々から評判の良かった小説版AGEを読むことに。
小説版AGEは全5巻。アニメ版だと1クール目フリット編、2クール目アセム編、3クール目キオ編、4クール目3世代編と分けられていたのが小説版は1巻と2巻がフリット、3巻がアセム、4巻からキオが登場。ここまで読み途中だけど多分実質3世代編のようなもののような気がする。
フリット編はいまいちでアセム編は面白いというのがアニメ版の感想なんだけど、小説版においては1巻から普通に面白かった。なんというか色々な描写が濃くて、ちゃんとした文学を楽しんでる気分というか。
それとアニメ版だといまいち印象がない銀の杯について小説版ではかなりわかりやすく描写されてると思った。
フリット編の部分として、フリットとユリンのやり取りを見たエミリーがどんな気持ちになったか、ザラムとエウバを見たフリットが憎しみで戦うのはよくないとか考えるシーン、連邦軍のジェノアスとウルフ専用機のジェノアスの違いとガンダムAGE1と並ぶ活躍をするGエグゼスの扱いにくさの描写、死線と呼ぶにふさわしい戦闘シーンなど。
3巻においてはアセムとフリットの親子の描写、息子を戦わせるフリットが4巻では息子が戦死判定を食らい後悔しながらも孫に自作のゲーム(MS訓練用のやつ)をプレゼントしたら孫がパイロットの才能あって前線に出ちゃうとか
とりあえず小説版AGEは面白い。
■劇場版SEEDFREEDOM特別編
9/20にBD用に追加修正した特別編が先行上映するらしいので、とりあえず見に行く予定。
散々上映したりサブスクでやったりしたけど、完全版はBDでというのはずるい。
ずるいけどこういう商法はSEEDにおいては昔からやってた印象はある。
円盤で作画修正、最終巻に追加エピソードとか。
今回の特別編は作画修正に加えてラストに追加カットがあるらしいのでどうなることやら。
■SEEDアストレイの新作
ガンダムエースをネカフェでちら見したら1Pくらい告知みたいなのが載ってた。
SEEDFREEDOMと同時期をやるらしいという話だけど連載したらとりあえず見るかも
Δアストレイまでは見たけどそれ以降読まないとあれなんだろうか?

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