Serial experiments lainの感想

 よくネット上でlainの画像が上がってるところを見たことはあるが、実際にアニメを見たことは無いのでGW中を使って全話見た。

まぁ1話見た段階でこのアニメやべぇなって思ったわけなんだが、OPもなんかすげぇなって。

画面に映った玲音、lainの文字などから始まってカラスがいっぱいの場所にいる玲音を遠くから映す構図、画面に映った玲音を見る人達、98年頃の背景と玲音の姿、これはきっと不思議なアニメなのだと思った。

歩道橋の階段の上から下にいる玲音にズームしていく、玲音の顔が画面いっぱいに映ると玲音がこっち側へ歩いてくる。何この構図

歩道橋を渡る玲音、風が吹いて頭に被ってたフードが飛ぶとカラスが飛んでいた。宙に浮いたフードを置いて歩く玲音。

画面の向こうに映る玲音。

何このOP?って感じですごい。

OP終わって本編開始からの街の交差点、赤信号を渡る人を車が轢く寸前まで前へ進み一瞬で後ろに戻り人を轢かないように進む映像。

「プレゼント・デイ プレゼント・タイム ハハハハハ」


ヤバい映像ばかり

で、最終話まで見た。

見たけどなんか内容が思い出せないわけだ。

でもまた最初から見たい。そう思ったわけでちらちらまた見たりしてる。


あの最終話ってどんな話だっけ?と思い、また見た。

(↓ネットでぐぐった内容も吸収した結果の感想↓)

要約すると、画面の向こうにいる玲音は自分がどこにいるのかわからないと言っていた。

玲音が元々いたと思ったところにはネット上とは別の顔をした人達が普通に暮らしていた。

ネット上で神を名乗った男はリアルでは会社に不満を持つ男で、ネット上でエージェントだった2人はリアルでも2人一緒に電気工事の仕事をしていた。

玲音はリアルにはいなくて、玲音のことを知っているかもしれない人はいた。

そんな世界だったけど、再び玲音は画面の向こうからどこにいるのかはわからないけど画面の向こうと向こうは繋がっているから〜みたいなことを言って終了。


ヤバい。

アニメを見てると思ったら意思を持った存在がこちらへ語りかけてくる、そんなアニメだった。


ヤバい。

終わり方もそうだが、そもそも見てて玲音に共感できただろうか?という点もある。

数話見てたら玲音の部屋がすごいことになった時点で、こいつやばい奴だなと思ったわけだが、話が進むともっとすごくなるわけで、共感できないまま見るわけである。

玲音はヤバい、玲音という人間を客観的に見ながらこのアニメを見るわけで主人公に共感するアニメとは対をなしているなと思うわけで

玲音ってやべー奴だなーって思ってたら画面の向こうから「こっちとそっちは繋がってるから^^」なんて言われたら、へぇ…、そうなんだねー(棒)という反応をしてしまうじゃないか!

たまにネットの先にいる危ない人がこっちに絡んできた時みたいなヤバい体験をするアニメ(終わり)









多分lainはまた何周かして見ると思う(終わりではなかった)

せっかくだから灰羽連盟も見ようかなって感じで今数話見てる。

灰羽終わったらテクノライズ見ようかなぁ。


ていうか灰羽2002年アニメかよ…

0 件のコメント:

コメントを投稿