最近読んだマンガ8/25

ミューズの真髄 1〜3巻

芸術方面の女子が精神狂っていってという話。その手の類はよくある話と思われる。わかる。3巻すべてみたけどたまに見そう。


幼女戦記 大隊野史~Another Story of the Battalion~

幼女戦記の短編外伝、セレブリャコーフのことをヴィーシャと呼んでるシーンがあってそんな名前だったっけ?となった。ターニャの転生前に戻る回は萌えた。


少女戒機 1〜巻

1巻の最初の方、ちょっとメンヘラなエロ方面かなと思ったら1巻の終盤ですごいためて王道の展開になり面白かったので今2巻を読み途中。作画がめちゃくちゃいい。


兄だったモノ 1〜5巻

1巻を見た時のこれはすごい作品だと思った、そのシーンは兄が現れる場面でホラーチックなのだが5巻まで見た時の感想はその感想とはまた別の部分が大きかった。

それはホラーチックな展開というよりも、BL要素が。

そう、1巻の時点でもその傾向はあったのだがホラーチックな展開に目を奪われてしまったせいであの人の過去とかなんやかんやで結局男が絡んでるんじゃねーかとなった。まぁ5巻でちょっとまた違う展開も見えそうでもある。


先生、今月どうですか 1〜巻

独特で好みの作画。最初見た時に「恋は雨上がりのように」の作者?って思ったけど違った。若い女の子と成人男性の構図は割と似てるけどこちらは大家の女の子と小説家の男性でパワーバランスが女の子の方にありながらも恋愛模様を描いていくという感じ


■ここから下、前にも書いたかもしれないけど記憶に残ってるので書く。


叡智なビデオは好きですか? 1巻

これは最近じゃなくて少し前で、多分購入価格は電子1巻特別価格みたいなので100円前後だったと思う。AVを取り扱うだけの単純な作品ではなく、実際に存在するAVのことを紹介してくれる。「邦キチ!映子さん」のAV版な感じ。そんなAVあるのかよといったマンガ本編とそのAVの紹介ページで二度おいしいマンガ。


レモンエンジェル完全版 大合本1巻

すごい昔のマンガ、知らないけどなんとなく見たかったので購入。今ではやらなそうな表現が見られるので貴重。紙にインクの時代の作画。


フェザータッチ・オペレーション全巻収録版

かなり昔のマンガ。当時の基準で考えたスーパーコンピュータが脳に移植された少女と共同生活をする話。かなり昔なので、昔ってこうだったのねとなる。

紙にインクの時代の作画。




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