フィルムサイズがちょっと大きかったのでハサミで切った。
ザラザラな感じになった
ついでにタブレットPCのQ506もペーパーライクフィルムをつけることにした。
Q506にはダイソーに売ってた500円のやつを使用
こちらも似たようなザラザラ感になった
■この2つはどう違うのか
サイズが違う。
ダイソーのは平均的なタブレットサイズになっていて10インチ。
液タブは12〜13インチからなのでダイソーのは使えないっぽい
■FireHD10(2023年モデル)
最近知ったんだけど、去年HD10の新作が出てたらしい。しかもこれはスタイラスに対応しているとのこと。
このスタイラスは元々は去年出てたFireMAX11のオプション品。ちゃんと筆圧に対応。
HD10はスタイラスに対応したのでお絵描きタブレットとなったのである。
定価19980円が最近セールになって14980円。いや買わんわ。
替え芯が1本あたり660円で高すぎるねん
あとペンが電池式で単6を使うとかも難点
お絵描きタブレットとしてはいらないけど、動画見る用としてはちょっと欲しいかも。イヤホンジャックがあるので有線で繋ぎっぱにしてごろ寝用にいいなぁと思う
手持ちの18年モデルのHD8よりもレスポンス良さそうだし
今後のFireタブレット的には全部スタイラス対応していくんだろうか?
もしそうであればFireタブレットの7、8、10、11インチと各サイズに対応しているのは強みにも見える
7〜8インチサイズのミドルサイズお絵描きタブレットが廉価で入手できるのは良さそうだが、ペン先だけケチケチ使うことになりそうなのでアレだなぁ
パステルスケッチと二刀流にするか、塗りは100円のタッチペンを使うかとかで工夫して節約すれば…、いや買わんけど
お絵描き用としてはいらないけど動画視聴用では欲しい、お絵描き用としてはいらないけど動画視聴用では欲しい。つまりスタイラスペンは必要
■ぶっちゃけipadairとQ506で足りてる
持ち運び用としては足りてるわけです。
片方はペンも端末も最高なipadair、こいつあれば問題ないでしょう。
もう片方はLinux化でキーボードやテンキー、マウスなどと接続し出先(ネカフェとか)でお絵描きタブレットPC環境を展開できるQ506。ubuntu使いとしては同じ環境で作業できるしコスパの鬼なので非常に良い。良いが自力で端末を調達しOSを入れるまでやらないといけない。ただしコスパの鬼である、1〜2万あれば作れるのでFireタブレットでお絵描きするくらいならこっちを選びますな。
え?劣化したバッテリー搭載機だったらって?そしたらハードオフに流せばいいでしょ
■Fireタブレットのペン先は高いけど…
アップルペンシル2の替え芯(アップル公式)もだいぶ高い。
でも高いけど書き味はめちゃくちゃいいけどやっぱり高い。
1本800円くらいはやばい。
ワコムのペン先安くね?パステルスケッチも安くね?となった
本音:FireHD10欲しいけど我慢してる
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